この手の話しは苦手です

小説X あなたをずっと、さがしてた
著者 蘇部 健一
こういう、ライトノベルズみたいなタイトルは、ちょっとひくかなぁ。
オチとしては、タイトルの「あなた」も「さがしてた」も他の意味があったんだなってわかるようなことになっています。
中身もライトノベルのような、見知らぬ男性とすれ違う度にドキドキってやつでした。
けっこうはじめから、おなかがいっぱいになるような甘さでしたね。
主人公が親友は美人とかいいながら、自分もけっこうかわいい方だと自覚しているのが鼻につきましたね。(笑)
親友が言うように、自分では何もしない主人公が悪い。
そして歩きスマホをしているのが悪い。
ちょっとしたホラーだけど、自業自得感があるので同情できませんでした。
あらためて、この手の話しは苦手です。

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